IGELKOTT handmade bags

Text Size : A A A
Img20090114004045
バッグを作ることを仕事にしています。
いままで、何軒かのSHOPに置いていただいたり、
作品展の形で販売したりしてきました。
手狭になりすぎて身動きとれなくなりつつある工房を、
もう少し広い場所に、という気持ちが、
勢いあまって自分でSHOPをはじめることにしてしまいました。
ただいま、建物の改装中。
はじめてのことばかりで、右往左往しています。
さて、どうなりますことやら...。
Img20090114003929
昨日いちにち降り続いた雪で、工房の周りは真っ白になりました。
15センチくらい積もったかなあ。
この工房も、とても気に入ってはいるんだけど、
でも6畳一間じゃ、やっぱり狭い。
外から見るとかわいいけど、中はバッグの材料でごちゃごちゃ。
とても、お見せできません。
Img20090114003707
SHOPのページにバッグをUPしました。
見た目も手触りも暖かくて優しいウール素材のバッグです。
冬の八ヶ岳のよく晴れた日の青空のような、きれいなブルー。
スウェーデンの布は、透明感のある色がきれいです。
無地のコートにあわせると、
ポイントになるバッグだと思います。
Img20090114003328
昨日から、「酒袋」を使ったバッグを作っています。
「酒袋」は、日本酒を造る時に使う道具で、厚地の木綿の袋を柿渋で染めたものです。
写真左上と右下の生地がそうです。
道具として長年使われてきたものなので、ほつれを直した跡があったりします。
本当は、バッグなどに使うときには切り捨てる部分なのかもしれませんが、
この直した跡が美しい。
人の手が、しっかり仕事をした、という誠実さが表れている気がして、
なんとか、その誠実さをバッグの中にも取り込みたくなってしまいます。
硬くて、ミシンをかけるのが大変なんですけどね。
Img20090114231255
刺繍は、母が好きでよく刺していたので、
子供の頃にはしたことがありました。
なかでもクロスステッチが刺すのも見るのも好きでした。
大人になってからは、
ほかにもいろいろやりたいことがあって遠ざかっていましたが、
年をとったら、クロスステッチをしよう、と思っていました。
作業が単純で、おばあさんになってもできそうに思えたのです。
ところが!!!
昔から視力がよかったからか、老眼になるのが予想外に早かった...。
おばあさんになってからでは、遅いかもしれない、と、ちょっとあわてて、
時々、暇を見てはクロスステッチをしています。
できたものは、バッグに仕立てて売ってしまうので、
手元には残りません。
おばあさんになったら、残しておけばよかった、と思うかな。
新しく工房とショップになる建物の改装が始まっています。
前の方はとてもていねいに使っていらっしゃったので、
ごらんのとおり、建物自体はきれいなのですが、
住居だったものなので、工房や店舗にするにはやはり内装を変える必要があるのです。
工事が始まった今になっても、
どんなふうになるのか、私にはいまだよくわかっていません。
一人前に、ああしたい、こうしたいとは言うものの、
まわりの人々に何もかも助けていただきながら、物事は進んでいきます。
せめて自分のできることは、一生けん命しなければ...。
とりあえず...バッグ、作ろう。
Img20090115195547
Img20090116213959
改装をお願いしているカイさんは、
カイ工房を主宰する木彫の作家さんでもあります。
彼の作る木の動物たちは素朴で温かく、
みんなじっと何かを待っているような、
静けさを持っています。
きっと、カイさんもそういう人なんだろうな、と思います。
昨日は改装中の建物の中で、
奥さんのまきちゃんと子供たちと、
みんなでピクニックのようにお昼ごはんを食べていました。
とっても楽しそうで、見ているとうれしくなってくる光景でした。
写真、撮らせてもらえばよかった~。残念。
カイ工房の作品は、
山梨県北杜市 リゾナーレ小淵沢内 ナチュール で、
見ることができます。
改装中の建物には、かなり広いデッキがついています。
デッキの踏み板はかなり傷んでいるので、
張り替えてもらうことになっていますが、
写真右手のこの目隠しのフェンスは残すつもりです。
でも、色がちょっと暗いので、塗り替えようと思っています。
経費節約、ということもあって、この部分は自分でペンキ塗りです。
このフェンスが明るい色になって、背景の林が芽吹いたら、
とても奇麗な眺めだろうな。
どんな色にしようか、思案中です。
Img20090118202226
Img20090119223239
Img1b20090119223239
看板のデザインを考えないといけないので、試作品を作って実際に取り付けてみました。
といっても、紙に書いたものを拡大コピーしてテープで張り付けただけです。
デザインの良し悪しはともかくとして、いくらなんでもサイズが小さすぎました。
家の中で見ているときは、こんなもんかなと思っていたのですが...。
後日、もう少し大きいのを作って、もう一度トライします。
デザインも、もうちょっといろいろ考えたいし。
Img20090120150413
先日から作り続けていた酒袋のバッグ8個が、
できあがりました。
京都の柿渋染屋さんからのオーダーなんですが、
いつも勝手気ままに作っていて、
同じものばかり一度に8個というのは作ったことがないので、
勝手が違ってちょっと戸惑ったりしました。
これで、昨年12月の作品展の後ずっと続いていた、
注文品のバッグの製作も全部終了。
これからは、春夏物の準備です。
家の周りは雪がいっぱい積もっていて、
まだまだこれから積もりそうな気配で、
春夏物といっても気分が出ませんが....。
毎年そんな事を言って、
暖かくなってからあたふたしています。

Img20090121200933
Img1b20090121200933
Img1c20090121200933
先日の看板候補を拡大コピーしてもう一度試してみようと思って家を出たら、デジカメを忘れたことに気がついて、引き返しました。
出直してコンビニでコピーして、テープを持ってないことに気づいてまた家に戻って、
コンビニのコピー機に原稿を置き忘れていて、またコンビニに取りに行って、
で、やっとのことでこの写真を撮ってきました。
せっかくだからハリネズミの看板も考えようと思って、やってみましたが、
....かわいくない!!!!
っていうか、怖い。
...あ~疲れた...(笑)
Img20090122205745
昨夜も雪が降りました。
朝、起きたら20cmくらい積もっていました。
ちょうど、こんな感じ。
これは、パラフィン帆布で作ったバッグです。
パラフィン帆布は、パラフィン(蝋)で防水した帆布で、
張りがあってラフな感じで、ちょっとおもしろい素材です。
芯を張らなくてもしっかりしています。
このバッグ、明日SHOPのページにUPします。

Img20090123164216
ウチの犬です。
「フラッシュが光るからカメラは嫌い...」と、いつもあっちを向いてしまうのですが、
プチホームページサービスのモリさんのコラムを読んでフラッシュを使わないで書いてあったとおりにして撮ってみました。
はじめは、光るのを恐れて顔をそむけていたのですが、何枚かとるうちに、「ん?きょうはなんで光らないの?」と、こっちを見ています。
駄犬と古いデジカメとわたしの下手な腕との「三重苦」にしては、ちゃんと撮れてない?
モリさん、感謝です!!!
Img20090124235601
知り合いの、ノルウェー人の牧師さんのお母様が、
ずいぶん御高齢なのに毎日鉤針編みをされるという話を思い出して、
太い糸の鉤針編みなら、年をとってもできるかも?
と、思いつきました。
で、クロスステッチがだめなら、鉤針編みだ~、と、
ためしに編んでみました。
なるほど、これなら少しくらい細かいものが見えづらくてもできそうです。
よかった~、これで老後は安心だ。(笑)
パソコンは苦手なのにがんばって、
せっかくホームページを作ったので、
できるだけたくさんの人に
見ていただこうと思って、
こんなカードを作りました。
名刺の大きさです。
名刺のように、会った人に渡せばいいかな、と...。
今日さっそく、友人の美容師Aちゃんに渡したら、
お店のお客さんのなかで
興味のありそうな人に
渡してくれるって。
Aちゃん、ありがと~。
Img20090126201759
Img20090126203339
Img1b20090126203339
秋につけた実を、こんなに寒くなってもまだつけているナナカマドと、
これからもっと寒くなるのに、もう春の花芽の準備をしているコブシ。
どっちも頑張ってます。
明日はペンキ塗りです。寒いよ~(泣)。
ガンバレ、ワタシ!!
Img20090127210447
これはインテリア用の生地です。
椅子の張り地などに使うそうです。
アメリカ製だったかフランス製だったか(忘れた!)
とにかく輸入ものです。
でも、これでバッグを作ると何となく和風になります。
和装のときに持つバッグみたいな感じになるのです。
実際、「着物を着たとき持つわ」 と言って
買ってくださった方もいらっしゃいました。
帯に仕立てても、かわいいかも。
じつは椅子張りの生地です、と言うと
みんなおんなじことを言います。
「こんなソファ、日本の家じゃ置けないよね~」
Img20090128222856
昨日からデッキのフェンスのペンキ塗りをしています。
きょう、フェンスの柱に、
前に住んでいた方の名残をみつけました。
前の方は年配のご夫婦だったので、
きっとお孫さんの背丈を記録したのでしょう。
消してしまうのはなんだか申し訳ないような気がして、
ペンキを塗るのをちょっとためらいました。
でも、そこだけ塗らないわけにもいかないので、
せめて写真を撮ってから、塗りました。
ケイスケ君、ごめんね。
3日間かかって、
フェンスのペンキを塗り終わりました!!
お疲れ~。
でも、いくらなんでも真っ白すぎたかなぁ。
まあ、ほんとは二度塗りするところを
横着して一度しか塗っていないので、
上からもう一度、もう少しおとなしめの色を塗る、
という手はある...かな?

さすがに今日は眠いです。
Img20090129200515
Img20090130212818
寒い日の朝、車の窓ガラスがこんなになっていることがあります。
たいていはただ一面に霜が凍りついてくもりガラスのようになっているのですが、
何かいろんな条件がうまくかさなったときにこうなるようです。
いつもこの模様なわけではなくて、一面に羽毛を撒き散らしたようだったり、シダの葉のようになっていたり、いろいろです。
朝、出かけようとしてこれをみつけると、「今日は当たり~」って、うれしくなります。
Img20090131193200
Img1b20090131193200
ニットのポットホルダー、
日本語で言うと「なべつかみ」です。
お店の商品に、ということで、
スウェーデンの古いものを参考にして、
友人のCさんが編んでくれました。
かわいいでしょ!!!
左下の赤白のはメリヤス編み、
あとの3つは鉤針編みです。
Img2a20090131193200
Img2b20090131193200
他にも色々な配色のがあって、
並べて見ていると、
自然に顔がニコニコしてきます。

(*^_^*)