IGELKOTT handmade bags

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これ、展示台の脚です。
Sさんのデザインで、
上野玄起さんという鉄の作家さんに
作っていただきました。
自分では絶対に扱えないものですが、
鉄という素材が好きです。
道を歩いていて、
鉄で作った素敵なデザインの門扉や表札があると、
立ち止まってじ~っと見てしまいます。
(不審人物?)
鉄と木の組み合わせも好きです。
この展示台には白い木の天板がつきます。
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このdiaryにSさんという名で何度か登場していただいている
須長壮太郎さんは
家具のデザイナーで、私が働いている北欧雑貨店のオーナーです。
そして、わたしのSHOPと工房の内装デザインをぜひ、という無理なお願いを
こころよくきいてくださいました。
須長さんのデザインする家具は、
とてもおだやかで暖かいのに、どこかしっかりしたところがあって
いつもきちんとしています。
そして、使う人の気持ちに、やさしく寄り添ってくれる感じがします。
須長さんの椅子に座ると、ほっとしながらも、
「ちゃんと生きなさい。」と励まされる気がします。

写真は須長さんデザインのアームチェアです。

HPに須長さんのことを書いてもいいですか?
とずっとお願いしていたのですが、
顔写真なしなら、ということでやっとOKしていただきました。
「恥ずかしいからイヤだ」とおっしゃるのを
「こんなHP、誰も見てないから」と言いくるめましたので、
これを読んでいる方、見なかったことにしてね。(笑)
tosh!さんは鉄の作品を作るアーティストでミュージシャンです。
他にも色々な事をしていらっしゃるようです。(よく知りません・・・)
昨年末、京都でのバッグ展のとき
ハリネズミのイメージで
展示用のハンガースタンドの製作をお願いしました。
そうしたら、こんな不思議なハリネズミが飛び出してきたのです。
tosh!さんの中にはきっと
いろんなファンタジーが宝物のように
詰め込まれているに違いありません。
このハリネズミが、
そしてほかの不思議な生き物たちが、
tosh!さんの心の中で
どんな物語をくりひろげているのか
とても気になります。
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昨日から雪が降っています。
降ったりやんだりで、
気温もそんなに低くないので
たくさんは積もりませんが
それでも10センチくらいになりました。
真冬の雪は
気持ちの準備もできているので
そんなに苦になりませんが
気持ちがもう春に向かっているこの時期の雪は
ちょっと気が重いです。
考えてみれば
毎年この時期に一度は積もるんですよね。
なのに毎年、「今頃積もるの?」ってびっくりしてます。

今、春夏物のバッグを作っているのですが
窓の外はこの景色。
気分、出ないなぁ・・・
自分でデザインした柄を
アップリケや刺繍でバッグに描くのは
もちろんたのしいのですが、
プリント布のバッグを作るときには
また違った楽しみがあります。
大柄のプリントの布を使ってバッグを作るとき、
裁断の仕方で柄の出方が変わります。
すると、同じ布でも全く違うバッグができます。
意図的に裁断を工夫することもありますが
思いがけずおもしろい柄の出方になって
自分でも驚くこともあります。

写真のバッグも一枚の同じ布から作ったものです。
全部で5個、違うバッグができました。
よろしかったらgalleryのページで
全部一度にごらんください。
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山桜の枝が、赤くなっています。
毎年この時期、遠くから見て
花が咲いているのかと驚くのですが
近くでよく見ると
赤いのは花をつける前の小枝なのです。
花を咲かせるために
「う~っ…」って力をいれてるみたいです。
この山桜が咲くのは
いつも5月に入ってから。
これから2か月、
長い助走期間です。
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空き缶が好きです。
古い缶のかわいいのを見ると
欲しくなります。
海外旅行に行っても
蚤の市やアンティークショップで
空き缶を買い込んでしまいます。
興味のない人が聞くと
「えっ・・・・」
と絶句するような金額で
買ってしまっていることもたまにあります。
友人の家のゴミをねだって
もらってくることもあります。
今日、このコが届きました。
友人のOちゃんが送ってくれました。
流木で作ったハリネズミ。
おもしろい!!
針は「つまようじ」です。
自分でつまようじを刺して完成させるようになっていたので、
張り切って刺し始めたのですが、
前から刺しちゃいけなかった。
針が全部後ろになびいているので、
後ろから順番でないと手に刺さる・・・(笑)
おバカ全開の午後でした。
Oちゃん、ありがと~!!

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今日、仕事中にヘンなもの見つけました。
スウェーデンのビンテージのティーポットなんですが、口のところに穴があいています。
欠けたわけではなく、はじめからそういうデザインのようです。
なんで、こんなところに穴?
水を入れて試してみたところ、穴があいてても、ちゃんと注げました。
伝い漏れも全然しませんが、この穴のおかげかどうかはわかりません。
無断で撮影しちゃったので、ポットの全体像は遠慮しました。
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昨日のdiaryのティーポット、
オーナーの了解を得ましたので全貌公開です。
日本の急須みたいでしょ。
北欧のティーポットには
この急須タイプの持ち手、よくあるようです。
日本の陶磁器デザインと
どこかで交わって影響し合っているのでしょうね。
かんがえてみれば
急須は緑茶用のティーポットですから
紅茶用のティーポットがこの形であっても
不都合はないわけです。
ずっと気になっていたのに
後回しになっていた写真。
アイルランドで見つけた、
不思議なモノです。
屋根の上にいる動物みたいな形のモノ
わかりますか?
一緒にいた、アイルランド在住の日本人の方に
「あれ、なんですか?」と聞いたところ
「妖精」
という答えが返ってきました。
これを妖精って言われても・・・
妖精って、四本足だったの?
他にもあるかな、と思って探してみたけど
残念ながら
これひとつしか見つけられませんでした。

3/12 追記
「サラマンダーではないでしょうか。
日本だとサンショウウオというのが直訳ですが
本来は火の中の竜(トカゲ)でポケモンのヒトカゲのモデルとも言われています。
家の上に置く理由は火事除けかこの家が鍛冶屋さんかもしれません。」
と友人からメールで教えてもらいました。なるほど~。
O君、ありがとう!!
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もしかしたらそろそろ・・・と思って
落ち葉をちょっとかき分けてみたら
ありました!!
ふきのとうです。
まだ、しっかり閉じたつぼみで
落ち葉の下でぬくぬくしていたいような
眠そうな顔してます。
てんぷらにしたらおいしいんだけど
ひとつだけじゃしょうがないので
もういちど落ち葉をかけて
そ~っとしておきました。
もう少ししたら、もっといっぱい出てきます。
スウェーデンのクリッパンというメーカーの布です。
タイトルはCANDY。
かわいくてにぎやかだけど、品があるところが
絶妙のバランスだな~と思います。
大好きで、いっぱい買い込んだけど
夏っぽい感じなので出番待ちでした。
無地の布と組み合わせて
大きめのバッグを作ろうと思っています。

でもこれ、タイトルがついてるから
あぁ、キャンディなのかって思うけど
知らなかったらわからないよね。
ワタシは、貝殻に見えました。(笑)
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午前中、雪がたくさん降りました。
湿り気の多い雪だったので
細い木の枝の先まで
しっかりくっついています。
2時間くらいであたりはすっかり
クリスマスカードの絵みたいになってしまいました。

毎年のことですが
そろそろ春かな?
と思ってからが長いんです。
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看板などに使うロゴマークを考えてたら・・・・

はじめはハリネズミだった。
かわいいでしょ?




ちょっとシンプルにしてみた。
あんまりリアルじゃないのもいいかもね。





もうちょっとシンプルに。
マンガっぽくてカワイイかも。






でもハリネズミだからやっぱり針は尖ってたほうが…
あ、ヘンなの。



じゃあ、丸くしたらどうかな?
待ち針、刺したみたい。
ちょっとかわいい。





待ち針がかわいいなら
お花ならもっとかわいいはず。

・・・・・いつのまにか別の生き物になってしまった。
これ、何?

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看板の試作をしました。
白ベースに黒文字で作ったけど、もしかしたら黒ベースに白文字でもいいかな、と思って
写真を画像処理して反転バージョンも作ってみました。
黒ベース、かっこいいなぁ。
でも、かっこよすぎて似合わない気がする・・・(笑)
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今日、針刺しをプレゼントしていただきました。
見た瞬間、カワイイ、と思いました。
同じようなものでも、
ちょっとした違いで
カワイイと思わないものもあります。
これとそれと
何がどう違うんだろう。
言葉では説明できないような
ほんのちょっとの違いなんですよね。
カワイイとかわいくないの境界線って
とっても微妙だと思います。

家の近くの区の公民館にこんな垂れ幕がありました。
「区」というのは都会でいうと町内会くらいの単位の自治組織です。
ふつう、市町村は明治以後にできたものなので
古くてもせいぜい百数十年ですから
それにくらべると
400年はずいぶん長い歴史です。
こんなに寒さの厳しいところで
400年も前から畑を作って生きてきたんだ!!
と、垂れ幕も誇らしげに見えました。

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4月23日~5月12日
兵庫県芦屋市のグリーンショップVerdan' Gardenにて
友人の「VOICE OF PLANTS」HIROさんの
プリザーブドフラワーアレンジメント作品と
IGELKOTT handmade bagsとの
コラボレーション作品展を開催します。
で、これが出品予定のバッグのひとつです。
映画の予告編みたいに
いいところだけちらっと見せちゃう。(笑)

Galleryのページに少しずつUPしますので
よかったら、ときどきチェックしてみてくださいね。
先日から何回か荷物を運んで、仕事場の引っ越しをしました。
SHOPのほうはまだ工事中ですが
仕事場だけ先に仕上げてもらったのです。
材料の布も段ボールに入ったままですが
いちおう使えるようになったので
今日から新しい仕事場で作業開始です。
新しい仕事場はこんな感じ。
今までに比べるとすごく広い(約2倍!)ので、
大きな布もらくに広げられます。
一番初めの仕事はコラボ展のウェルカムボードの製作でした。
ウェルカムボードもHIROさんとのコラボレーションです。
コラボ展に来てくださる方
ウェルカムボードも見てくださいね。
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仕事場の引っ越しで
あちこち整理していたら
頂き物のチョコレートの空き箱が
こんなに出てきました。
「好きな食べ物は?」という質問に
「チョコレート!」と答え続けた結果です。
チョコレートの箱って
きれいでしっかりしているので
捨てられないんですよね。
できるだけ再利用してはいるんですが・・・。
駄菓子屋さんの10円チョコから
ベルギーの高級チョコレートまで
チョコレートと名がつけば何でも好きです。
普段、よく食べているのは
1枚100円の板チョコです。
掃除機というモノが嫌いです。
重い、うるさい、形のおさまりが悪い等々、
不満だらけです。
できれば掃除機のない国へ行きたいくらい。
でも、布を扱うと埃がすごく出るので
掃除機は必需品なのです。
それで仕事場移転を機に
前から気になっていたこれ、思い切って買っちゃいました。
じゃ~ん!!お掃除ロボットです!!!
勝手に動いて掃除します。
終わると自分で充電器のところに戻ります。
動いているところは
なんだかペットみたいで、かわいいです。
横着者でゴメンナサイ・・・

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前から気になっていた、このコ
知人の携帯電話の充電用コードです。
目、鼻、口から髪の毛、耳まであります。
偶然こうなったとは思えないでしょ。
きっとこれを設計した人も
仕事をしながら
ニコニコしたに違いありません。
このコードがワタシのじゃないのが
とても残念です。
「いらなくなったらちょうだい」って言おうかなぁ。
「どうするの、そんなもの」って笑われるだろうな。
でも、欲しい・・・
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最低気温はまだマイナスですが、家の周りはやっと少し春っぽくなってきました。
左はダンコウバイのつぼみ。一番早く咲く花で、いい香りがします。
右はカンゾウの新芽。一番早く採れる山菜で、酢味噌和えがおいしいです。
これから駆け足で春、夏、秋がやってきて、猛スピードで過ぎ去っていきます。
そして毎年、気がつくとまた長い冬になっています。
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一人でバッグを作っていると
ついつい休みなしで
延々と作業を続けてしまいます。
たまにはひと息いれるようにしなければ、と
コーヒーを飲みます。
今日はこのカフェオレボウルを初めて使いました。
でもミルクを買い忘れたので
カフェオレではなくブラックコーヒーです。
カフェオレボウルは取っ手がないので
両手でカップを包むようにして持ちます。
コーヒーを飲むのと一緒に
手も温まって気持ちいいです。
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シャクナゲの葉っぱです。
表と裏と、色が全然違います。
今日、棟梁カイさんの子どもたちと遊んでいて気がつきました。
写真では分かりづらいですが
よく見ると、裏のほうは起毛したようにふかふかしています。
寒い冬のさなかでも、シャクナゲの葉が散りもせず緑色なのは
もしかしたら、このふかふかのおかげでしょうか?
「この葉っぱ、セーター着てるみたい」
と、子どもたち。
たしかに、そのとおり!!

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今日、今までの仕事場で使っていたミニコンポを、新しい仕事場に持って行きました。
いつもの音楽が流れると、ふしぎなほど、その空間が「自分のもの」になります。
音楽は、ただスピーカーから耳に届くだけでなく、部屋の空気を音でうるおしてくれるように思います。
バッグを作りながらよく聴いているCDベストスリーです。
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先日もお知らせした、HIROさんとのコラボ展の案内はがきを作りました。
会場に飾るウェルカムボードの写真を使っています。
はがきに使った写真はボードの一部分ですが
全体の写真はHIROさんのHPにUPされています。
LINKのページから飛べますので、よかったらご覧ください。
この写真もHIROさんが撮ってくれました。

案内はがきは、4月初めに皆さんにお届けします。
お届けできなかった方で、はがきをご希望の方がいらっしゃいましたら
メールでご連絡いただければお送りいたします。
これもスェーデンの布です。
アルメダールというメーカーのもので
タイトルは・・・忘れました。(笑)
墨絵のようなタッチで
石ころみたいなものが
ただ並んでいるだけですが
これがバッグになるとかっこいい・・・はず。
バッグとして売るとなると
どうしても
花柄やチェックに人気が集中するのですが
こういう柄もけっこう好きなので
少しずつでも作りたいと思っています。

3/30 追記
タイトルは LITEN BATIK でした。
「小さい染め物」という意味だそうです。
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オーダーで作ったバッグです。
下半分に使った
ドットの織り柄の麻の生地は
オーダーしてくださった方の
手持ちのもので
「これを使って作ってください」
というオーダーでした。
とても素敵な生地だったので
バッグもモダンで
とてもかわいいものができあがりました。
もし、気に入っていただけなかったら
ワタシが欲しいと
ホンキで思ってしまいました。
3/29のdiaryでご紹介した
LITEN BATIK という生地で
バッグを作りました。
いかがですか?
かっこよくない?
ワタシは、これ、とても好きなのですが
みなさんはどうかなぁ。
自分の好きな生地ほど
作ったバッグを
店頭に出すときはドキドキします。
みんなが好きって言ってくれないと
せっかくの生地に申し訳ないような気になるからです。
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