IGELKOTT handmade bags

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仕事場の引っ越しをしたとき
ゴミ箱を用意するのを忘れたので
その辺にあった段ボールの箱を
とりあえず使いました。
・・・・で
そのままずうっとそれを使っています。
布地や芯地の切れはし、糸くずなど
けっこうたくさんゴミが出るので
大きいゴミ箱は便利です。
しかも水分を含まないゴミばかりですから
軽い段ボール箱はぴったりです。
わざわざ新しいのを買わなくても
当分はこれでいいかな。
見た目はひどいけど。(笑)
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「どうしても白がいい!!」
とワタシが言い張ってみんなを困らせた窓枠が、白くなりました。
カイさんがせっせと細かいところまでペンキを塗ってくださいました。
カイさん、ありがとう。
そして、ワタシのワガママを受け入れてくださった須長さん、ありがとうございました。
お時間のある方は2/27の写真と比べてみてください。
でも、前のほうがよかったなんて言わないでね。
もう元には戻せないんだから。(笑)
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これまで使っていた仕事場は
真冬の朝、室内の気温がマイナス5度くらいでした。
アラジンという、芯に直接火をつけるストーブを使っていたのですが
100円ライターは寒すぎると点火しませんでした。
ガスが気化しないのでしょうか。
だからマッチが必需品でした。

写真は、去年の冬スウェーデンで買ったマッチです。
どこのスーパーマーケットでも
これを売っていました。
同じデザインで徳用マッチのサイズもありました。
100円ライターは見かけなかったように思います。

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スウェーデンのアンティークの手織りマットを
須長さんの奥様から頂きました。
スウェーデン語でトラスマッタといいます。
縦糸は太めの木綿糸です。
横糸は糸ではなくて
古い布をひも状に裂いたものを使います。
日本でも昔から全国各地で行われていた手法です。
まったく同じ手法なのに
日本のものはいかにも日本的
北欧のものは北欧的になるのが
おもしろいな、と思います。
2/25のdiaryを見た友人に
「あのさる、あんたに似てるよ」
と言われました。
びっくりしていろんな人に聞いてみたら
「確かに似てる」
というご意見多数。
う~ん、いくらカワイイぬいぐるみとはいっても
「さる」ですからね~。
喜んでいいのか悲しんでいいのか…・
とにかく、これを読んでくださっている
私の顔を知らない皆さん
ワタシはこんな顔らしいです。(笑)
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仕事場でもネットが使えるようにしないと不便なので
今日モデムっていうのを接続しました。
が、インターネットにつながらない。
モデムのほうはちゃんと働いているようなのですが
PCの設定がどこか違うらしく
電話で問い合わせに答えてくださったお姉さんと四苦八苦。
ほぼ一日かかってやっとつながりました。
でも、このモデム、
ワイヤレスで使えるはずなのに使えない。
これも何とかしたいけど、
もう今日は疲れちゃった。

便利な世の中って、大変・・・・(笑)
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コブシの花が咲いています。
大阪に住んでいるとき、白いモクレンのつぼみが好きでした。
花の咲く前のほんの数日ですが、真っ白な鳩がたくさん木にとまっているようで、楽しい気持ちになりました。
このあたりでは、モクレンの木は見かけませんが、コブシの木がたくさんあります。
鳩ではなく、文鳥くらいの小鳥が、たくさんたくさん木にとまっているようです。

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以前ご紹介したCANDYという布のバッグができました。
かわいいでしょ?
ブルーデニムに真っ白なTシャツを着て
真夏の強い日差しの中を
これを持って歩いている人がいたら
きっと素敵です。
こんなにカラフルでかわいいのに
若い「女の子」ではなくて
大人の「女性」のほうが
似合う気がするのが
このプリントの持っている魅力だと思います。

このバッグ、3/31のdiaryの LITEN BATIK と形も大きさも同じです。
布が違うだけでこんなに雰囲気が変わるから
プリントの布は面白いです。
仕事場に冷蔵庫と洗濯機が来ました。
洗濯機は仕事用です。
布によってはバッグにする前に
糊を落としたりわざと乱暴に洗って縮めたりしたほうが
いい感じになることがあります。
何度も洗って使うエコバッグのようなものを作る時には
買ってくださった方が洗ったら
縮んで形が変わっちゃった
なんてことがないように
必ず布を一度洗濯してから作ります。
だから洗濯機は必需品なのです。

冷蔵庫は・・・
おやつをいっぱい入れておきます。(笑)
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きのう、突然花粉症がひどくなりました。
毎年この時期には花粉症になるので予防的に薬は飲んでいるのですが
ほんとにひどくなるとその薬では歯が立ちません。
くしゃみと鼻水で何もできないので
けさ、お医者さんに泣きついて強い薬を出していただきました。
胃薬も一緒に出ました。
点眼薬と点鼻薬も。
それにマスクとミントキャンディ。
これでなんとか、今日はちゃんと仕事ができました。
やれやれ・・・

何の花粉に反応しているのかわからないので
ふだんは大好きなコブシの花も
花粉症がひどくなると「あの花粉のせいかも・・・」と恨めしくなります。

ハルコさんからクッキーをいただきました。
ハルコさんのお友達のハルコさんが作ったクッキーです。
全粒粉を使っているので香ばしくて
とってもとってもおいしいです。
しかも形がかわいい!!
どれから食べようかな
どこから食べようかなって
見ているだけでニコニコです。

ふたりのハルコさん、ごちそうさまでした!!

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自宅のある場所と新しい仕事場とは、標高が300メートルくらい違います。
しかも八ヶ岳の西麓と南麓なので、太陽の当たり方もずいぶん違います。
標高が低くて南向き斜面の仕事場は、自宅よりずっと早く春になるようです。
庭にいっぱい花が咲き始めました。
前に住んでいた方が植えていたものなので、どこから何が出てくるかわかりません。
まるでびっくり箱のようです。
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仕事場から一番近いスーパーマーケットに行ってみたら
こんなチラシがありました。
生ゴミを持っていって店にある生ゴミ処理機に入れると
ポイントがもらえて
その店で買い物のときに使える
ということらしいです。
生ごみはリサイクルされて堆肥になるんだって。
仕事場でそんなにたくさんの生ごみが出るわけじゃないけど
おもしろそうなので
会員になってみようと思っています。
写真がうまく撮れてないのですが、わかるでしょうか。
今年も来ました、ツバメです。
1羽しか写ってないですが、ほんとうは2羽います。
毎年これから何日かは
果てしなく続くにぎやかなさえずりを繰りひろげます。
そして、2羽でよ~く話し合った末に
今年の巣の場所を決定して
子育てに入ります。
ヒナが孵るともっとにぎやかになります。
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ちょっとくすんだ水色のこの毛糸、
「Eggshell」という名前がついています。
輸入ものの生地や糸でこの系統の色には
「Eggshell」・「Duckegg」など
卵関係の名前がよく使われています。
なんで水色なのに卵なんだろうってずっと思っていました。
そうしたら、アヒルの卵の殻はブルーなんだそうです。
他にも野鳥などでブルーの卵はよくあるようです。
日本人のワタシは
卵色というと卵焼きの淡い黄色を連想しますが
欧米人にとっての卵色は
もしかしたらアヒルの卵の殻のブルーなのでしょうか。
コーヒーカップは陶器、ポットは琺瑯ですが同じ柄です。
ポットは1年くらい前、カップは昨日、全く違う店で買いました。
どちらも北欧の古いもので、カップは底のマークからデンマークのものと分かります。
ポットのほうには何のマークも付いていないのですが
どう見てもこれは同じデザインです。
探していたわけではないのに
お気に入りのポットと同じ柄のカップに偶然入った店で出会ってしまう。
人と人との間に「縁」があるように
人とモノの間にも、モノとモノの間にも
「縁」というものがあるような気がします。
そしてこのカップとポットとワタシの三者のあいだに
「縁」があったのだと思います。
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バッグ用の生地は生地屋さんの店頭で選ぶことが多いのですが
定番の無地の生地は生地見本から選んで発注します。
でも、生地見本を見ていると
「この色とこの色を合わせるときれい」とか
「こんな組み合わせもいいかな」とか
いま必要でないことまでいろいろ考えて
いつの間にか時間がたってしまい
「こんなことしてる場合じゃなかった!!」
となることもしばしば。
急ぎの仕事があったりして時間のないときには
生地の発注は「危険なお仕事」です。
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看板が出来あがりました!!
BBSでもみなさんの支持が高かった
白地に黒ハリネズミにしました。
いかがでしょうか?
写真は出来上がった看板と
作ってくださった大山美装のご夫妻です。
「6月6日OPENって書いとかないとお客様がはいってきちゃうわよ~」
って、大山さん(奥様のほう)に言われました。
それは困る・・・
明日さっそく張り紙します。
4/23からのコラボ展に出品するバッグを
発送準備で並べました。
約20種類、全部で40個くらいあるかな?
まだちゃんと数えてません。
ひとつずつちゃんと見たい?
お近くの方、よろしかったら会場でゆっくりごらんください。
兵庫県芦屋市のVerdan’Gardenで
4/23(木)から5/12(水)まで
開催しております。

ギャラリーのページにも少しずつUPしていくようにしますので
会場においでいただけない方は
そちらでご覧いただけるとうれしいです。
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自分の作ったものを初めて売ったのは、手織りのマフラーでした。
それから織った布で洋服を作り
自分で染めて紡いだ糸を織り
いろんなことをしてバッグにたどり着きました。
手織りの教室に通い始めたころ
先生に勧められて買った本です。
簡単な手織り機で織れる幅40~50センチの布を
無駄なく使って簡単に縫える
いろいろな洋服の作り方が載っています。
型紙なしで作る自由な発想の洋服は、当時、とても新鮮でした。
考えてみれば、これがスタートだったんだ・・・
これからどこまで歩いて行くのかな・・・
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小さいチェストを買いました。
デンマークの80年代のものだそうです。
お店のディスプレイ用だから、と自分に言い訳して買いました。
ほんとは自分が欲しかっただけなんだけど・・・
さっそく、いろんなものを上にならべて遊んでます。
写真の角度がバラバラで、見てたら酔いそう・・・(笑)
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ときどき電話をくれるお友達。
いつも「今日は何してるの?」と聞きます。
ワタシはいつも
「バッグ作ってる。」と答えます。
今日ついに
「いつも同じ答え。まるで村の鍛冶屋だね~。」
と言われてしまいました。
しばしも休まず・・・ってことね。(笑)
コラボ展は今日搬入だけど
ワタシは今日も「村の鍛冶屋」
じゃなくて「村の鞄屋」です。
HIROちゃん、搬入まかせっきりでごめんね!!
今日からいよいよ VOICE OF PLANTS と IGELKOTT の コラボ展が始まります。
今までにも作品展は、いろんなところで、いろんな形で、開催してきましたが、
今回ほどまわりの方たちに励まされ、待ち望まれたのは、初めての経験でした。
楽しみにしてくださっていた皆さん、励ましてくださった皆さん
ほんとうにほんとうに感謝しています。
ありがとうございました。
そして、この作品展をやろうと声をかけてくれたHIRO、ありがとう!!
遠くにいて何の役にも立たないワタシの分まで、すべてを引き受けてくれました。
HIROのおかげで、ワタシは何の心配もなくバッグを作っていられました。
皆さんに、待っていてよかった、見に来てよかった、と思っていただけるようないいものをつくることができたかどうか
不安はたくさんありますが
限られた時間のなかで、精いっぱい、出来る限りの努力はしたつもりです。
作品展のときはいつもそうですが、始まってしまうと作り手にはもう、することがありません。
自分にもっと力があればこうしたかった、もっと時間があればあれもつくりたかった、と思うだけです。
でも、それがあるから、へとへとに疲れても、また次の作品展をやろうという気持ちになるのだと思います。
皆さん、これで終わりじゃないからね!!
もっともっといいものを作れるように、ちょっとずつでも前に進めるようにがんばりますので、
次も、またその次も、よろしくおねがいします!!!

2009/4/23 01:31
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新しい仕事場には桂の木が何本もあります。
たぶん、前に住んでいた方がお好きだったんでしょうね。
ワタシも桂の木は大好きなので、毎日新しい葉がでて緑が濃くなっていくのが楽しみです。
葉っぱが丸みのあるハート型なのもかわいいし、下から見上げた時の明るい感じも好きです。
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昨日のコラボ展初日には、たくさんの方においでいただき
ありがとうございました。
会場にいてくれたHIROさんから初日の様子を聞いて
うれしいびっくりでした。
ぼ~っと桂の木なんか見てる場合ではなかったのですね。
これから会場に足を運んでくださる方にも
ちゃんとバッグを見ていただけるように
今日は追加分を作っています。
BGMも、いつもの念仏のようなのではなく
ちょっとばかりノリのいいの(←)にしました。

今日のワタシは、村の鍛冶屋じゃなくて
「モダンタイムス」のようでありました。(笑)
どうってことないドットプリントですが
この色と柄のバランスがとても好きです。
単純な柄ほど、「好き!」と思うものは少なくて
ドットプリントの布なんて生地屋さんに行けば山のようにあるのに
これ、というのはなかなか見つからないので
出会った時には迷わず買うようにしています。

この布に出会ったのは、なんとチェコのプラハでした。
数年前プラハに遊びに行ったとき小さな生地屋さんで見つけました。
わざわざトランクの中に入れて飛行機で持って帰ってきました。
我ながらヘンなことしてるなぁと思いますが
この布を使うたびに「やっぱりこれ好き」と思うから
まあ、いいか。(笑)
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「小さいもの」ってなぜかわいいんでしょうね。
子供服、ままごとの道具、ドールハウス・・・
同じ形のものなのに
サイズが小さくなっただけでかわいく感じます。
道端の野草の花も、小さいからかわいいけど
同じものがヒマワリくらいの大きさになったら
かわいくないような気がします。
「小さい」=「かわいい」 と反応するようなスイッチが
心のどこかにあるのでしょうか。

写真は切手を小さな額に入れたもの。
これも、大きいとかわいくない、と思います。
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ヤマザクラが満開です。
ソメイヨシノはいっぱい咲いていても全部同じ色ですが、ヤマザクラは一本一本花の色が違うようです。
濃い色の花は、ほんとうに「桜色」です。
これを見ると、さくらもちを食べたくなります。
大阪で育ったワタシの食べたい、道明寺粉のさくらもちはこのあたりでは買えません。
さくらもちにも関西風と関東風があって、全然違うのです。
ここに引っ越してきてから、ワタシの食べたいさくらもちは、買うものではなくて作るものになってしまいました。
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働いている北欧雑貨店はホテルの中にあります。
毎年5月の連休にホテルのイベントで
野外の石畳の通りにチューリップの花びらを敷き詰めて
大きな絵を作ります。
テナントショップも協力して
チューリップの花から花びらだけを取り分ける作業をします。

これがもとのチューリップの花


これが取り分けた花びら
これを花絵に使います。
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これは花びらをとったあとのおしべ、めしべと茎
花びらよりこっちのほうが好き。








だって、こんなカワイイかたちなんだもの!!
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CANDYの布がかわいくて好きなので、自分用にランチョンマットを作りました。
そしたら、食器の色柄とぶつかって、大失敗。
真っ白とか真っ黒とか、無地の食器だったら素敵なんだろうけど・・・
仕方がないのでもっぱら裏のグレーの無地のほうを使っています。
こっちのほうが食器がきれいに見えるんだもの。
CANDYは裏地になってしまいました。(笑)
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記憶力に難あり、です。
ちいさいときから「忘れもの大王」でした。
おとなになるにつれて
「忘れた」では済まされないことが増えてきて
編み出した対策が、これ。
どんどん張り付けて
用がすんだものから捨てていきます。
青いテープはホームセンターで売ってる養生テープ。
何度でも張ったりはがしたりできて
はがした跡が残りません。
しかも手でちぎれるので、便利です。
この壁のおかげでなんとか
周りの人をあまり怒らせないで生きてます。